ブログ

 

こんにちは!
たっちーです!

 

このところ
ブログを更新できずにいましたが

実は
ブログのサーバーを更新し忘れていて

すっかり
ご無沙汰になってしまいました…

 

そんなことはさておき
2歳男の子双子ちゃんとママさんの
日常写真をご紹介します!

 

今回は、お誕生日の写真と
日常の風景を撮影させていただきました!

 

公園から
撮影だったんですが

着いたときは
もうママさんと遊んでいて

撮影はじめて最初の1枚は
こんな感じでした!

 

 

カメラに興味津々で
お指をパクリしちゃってるのも
可愛すぎますねっ!

 

 

ママのために
どんぐりを集めていたみたいで

こういう何気ない瞬間に
初めからホッコリしちゃいました!

 

 

そして
公園内をお散歩しながら
行き着いたのは

公園の柵から
走ってる車を見てるのか、
止まってるバイクを見てるのか…

すっぽり柵に挟まって
外を見てる後ろ姿も
たまらないですねっ!

 

 

そして次に
花壇の周りを双子ちゃん二人で

仲良く歩いてるのが
可愛すぎますっ…!

 

そして
ちょっと怖くなったのか

慎重になって
力が入っちゃってるお顔が
ついクスッとなっちゃいますね…!

 

 

そして
ママと一緒に
3人で仲良くお花を見て

色々お話ししてるのに
ほっこりなっちゃいます!

 

 

そして、
近くの落ち葉を拾ってくれて
どーぞもしてくれました!

 

 

そして今度は
木の枝を杖代わりにして

ママとテクテク歩いてる姿に
ついクスッとなって
ほっこりしちゃいました!

僕もこの光景を見て
男だなぁ…と思いました。

 

僕も、中学生にもなって
傘を持ってバット投げの真似をして

新品の傘を
6日くらいでダメにしたのを
思い出しました…笑

だから、興味を持ったことを
一生懸命真似したくなるのは
共感しかないんです!

 

 

今度は
ママに抱っこしてもらって
みんなでジャングルジムへ。

 

 

靴の中に砂利が入ったのか
ママに綺麗にしてもらってこの表情。

カメラに興味津々で
されるがままな感じなのが
可愛くてたまらないですねっ!

 

 

今度は
公園にある広場の方に行きたいらしく
フェンス沿いにみんなでテクテク。

 

 

ベンチに座って
台座の木に興味津々。

2歳の子の
短い時間でいろんなことに
興味を持つ姿は可愛く思いつつ

そういう心を忘れちゃいけないな…
って思わせてくれる
そんな1コマだといつも思ってます!

 

 

そして
それを見守ってるママさんの
優しい眼差しにもほっこり。

我が子と接してるときの
ママさんの表情や仕草ほど

自然であたたかい瞬間で
いつもほっこりさせてもらってます!

 

 

小さいおててで
ベンチの木目をいじいじ…

お子さんが
いろんなものに一生懸命触れてる姿って
本当に愛おしいですよね!

 

 

お次は
ママとブランコに乗りましたが

なんとママが
1人で2人とも抱っこして
ブランコに乗ってて

正直
「スゴッ」って内心思ってました!

 

 

もちろん
2歳だからっていうのもあるし

双子のママさんとか
兄弟のママさんからしたら

「そんなに驚くことかな…」
って感じかもしれないですが

ママさんの
「2人に差がつかないように」

っていう想いが
行動に現れてるのかな…
と思うとホッコリな1コマでした!

 

 

今度は
ママと一緒に懸垂。

高いのと
ママに抱っこしてもらってるのが
嬉しいのか

見てるだけで
こっちまで笑顔になっちゃう
可愛いにっこり顔!

 

 

そして、僕も〜とおねだりして
同じようにママに抱っこしてもらって
この笑顔で懸垂。

さすが双子ちゃんらしくて
相棒がやってることは

「僕も、僕も」
ってやりたくなるのが可愛すぎますね!

 

 

その次は
ベビーカーの方に歩いていって
自分からダイブっ!

 

 

そして
お気に入りのおもちゃを
パクリしてみたり、

 

 

お気に入りのタオルを
パクリしてみたり。

 

 

双子ちゃんそれぞれの個性が溢れてる
ホッコリな帰り道。

 

 

そして
ママさんからリクエストがあった

自宅マンションの入り口を
開けるシーン。

 

ワンオペならではのシーンで
ご希望があれば

そのシーンも
重点的に撮らせてもらってますので

撮影の時には
お気軽におっしゃってくださいね!

 

 

そして
お昼前におうちに帰ってきて、

 

 

ママと一緒に
泡に興味津々で「あわあわ」と言いながら
おててを洗ってる姿にもほっこり。

 

 

  • この記事を書いた人

たっちー

フォトスタジオの撮影前後で見る家族のありのままの日常をカタチにできないかと思い、ロケーションフォトを始める。しかし、それでも自分が撮りたい瞬間が見つからないと思っていたとき『日常写真』と出会う。そこから、自宅などに出張して家族の日常を撮影している出張カメラマン。ただ、全員に出張撮影で日常写真を届けられないと思ったので、2022年12月から我が子の写真を撮るために必要なことだけを教えるカメラ講座も始めた。1998年1月生まれの24歳。元郵便局員。

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